梅雨晴れ間宇陀探検


06年 6月 24日




沢城址にて







文忌寸祢麻呂墓







祢麻呂墓後方より







祢麻呂墓にて







廃屋となった大和棟の民家







沢城址への道にて







下山途中







沢集落にて














芳野川







八咫烏神社にて




  















芳野川











6月24日、壬申の乱で大海人皇子側の将軍として活躍した
文祢麻呂の墓を訪ねて宇陀市に向かいました。

当サイト ぶらぶら歩記 「文祢麻呂墓探検記」参照

前日からは一転して、真夏のような日差しの中の探検行となりました。
祢麻呂墓は、思ったより高所にありました。
南側に開けた気持ちの良い斜面にあります。
前方に植林された木がなければ、
さらに視界は広がり素晴らしいものになるでしょう。
風が渡り、鶯が盛んに鳴いています。

沢城址を経て、高山右近の碑から芳野川沿いに八咫烏神社・水分神社と巡り、
近鉄榛原駅に帰り着きました。


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